その日の「私の日記」ってな感じで、読んでもらったらいいかと思います。
今日は、５年ぶりの健ちゃんのソロＬｉｖｅ。色んな活動のＬｉｖｅは観てたけど、健ちゃん単独のＬｉｖｅはホンマに久しぶり。
「もう、５年にもなるんや・・・そんな感じ全然せーへんけどなぁ、他の活動観てたからやな」とも思ったり。
「アコースティックか・・・どんな曲してくれんやろ？」って考えたらドキドキ、ワクワクしつつ
秀樹くんがゲストってサプライズもあって、更にドキドキ、ワクワク。
今回のチケットの番号がよかったから最前列をキープ、待ってる間も友達らとワイワイ談笑しつつも
こんな近くで観れるのって嬉しい〜！
健ちゃんのお召し物、白に黒かな・・・小さい水玉模様のシャツに黒のパンツ、茶色の靴（ライトの加減でそう見える）
後、左の裾のとこ・・・糸が・・・スイマセン、出る前に切っておいて下さい。気になって仕方ないです。
でも、髪は、スッキリしてた。久々に近くで観たから「なんか、ちょっとオッサンになった？でも来年４０やもんなぁ」っても思ったり。
遠山さんは、キチンとした感じのジャケットとパンツ、シャツもいい感じで胸元が開いてて、ネックレスとかもしてて
今日のテーマは「ワイルド＆セクシー」かしら？カッコよかったなぁ。
『こんなに集まってもらって・・・』って挨拶しつつも、なんだか嬉しそうな感じやしちょっと緊張してはる？
『今日は寒い中、待ってもらってる上にスタンディングで申し訳ない』って感じやったかなぁ・・・
今日って、待ってる時もそんなに寒くなかったし、スタンディングでも、健ちゃんの歌が聴けるんやったらがんばるで！
『寒い中』って言った時、ちょっと会場と健ちゃんとで微妙な空気感が・・・。
『今日は、アコースティックピアノとアコースティックギターのみでお送りするのにスタンディングになってしまって・・・
最初はイス出してゆっくり楽しんでもらおうと思ったのに・・・僕も今日は立ってやるんで！』って
相変わらず丁寧な優しい言葉をかけていただいて・・・健ちゃんありがとうね。そうゆう健ちゃん、好きやで。
ギターを取って、マイクのとこに行こうとした時に、コードが足に絡まりそうになって思わず『健ちゃん、コード気ぃつけやぁ』
って小声で言ったら、友達が『おかんか！』ナイスなツッコミ頂きました。気持ちは父兄参観みたいなもんよ。
さて、１曲目は何かなぁ・・・って思ったら「ＤＡＹ ＢＹ ＤＡＹ」
「えぇ〜、いきなりこれ歌ってしまうのぉ〜そう来たかぁ」私がＬ⇔Ｒにドップリとハマッタ曲がこれ。
健ちゃんズルイわぁ。ものすごく久々に聴いた〜。言葉で上手く言い表わす事出来ひんけど、ホンマにヤバイ。
間奏のとこでギターのネックの先がマイクスタンドに“ゴンっ”
えっ！？健ちゃん・・・ちゃんと自分の立ち位置とマイクの距離わかってやぁ〜（そうゆうとこも健ちゃんらしいけども）
そんなハプニングがあっても曲でカバー・・・ちゅうか何事もなかったかのように歌ってはったけども。
そして、歌い終わった時に、深々とお辞儀・・・Ｌ⇔Ｒの時からそう、このスタイル。
曲が曲だけに色々思い出したやんか！
『今回、久々の新曲を配信って形で出して、ＨＰで感想下さいって書いたら反響が多くって、とっても感謝しています。
今回のＬｉｖｅのグッズで、ＣＤの盤の形をしたステッカーを作ったんで、ＣＤ-ＲＯＭに落とした時にでも使ってもらえたら
後ね、それを入れる袋、これねぇ、どうしても譲れなくって、色々探して作ってもらったんですよ。
レコードとかだったら袋あるでしょ。紙ジャケタイプのパンフだしどうしてもコレだけはね・・・。
「こんなとこに拘りやがって、黒沢」って思ってもらえたら・・・』みたいな事言ってかなぁ・・・でも、ＣＤ入れる袋は必要でしょ
一生懸命しゃべってる健ちゃんに『そうだ、要る要る』って大きく頷いたもん。
そして、「Ｓｃｅｎｅ３９」かなりお気に入りの１曲。しかし・・・健ちゃんってホンマ歌上手いよなぁ・・・って今さらながら
何回目かわからんけど思ってしまう。私のいてたとこって、結構、視線ポイントだったりもする。
この曲をアコースティックで聴くとまた違った印象でますます大好きに
健ちゃんの手元ばっかり見てたような・・・後、首から鎖骨のライン・・・って、どこ見てるねん！
って話しやけども、居てるとこからやったら見えるんよ。
「ＰＯＰ ＳＯＮＧ」かなり、ツボな曲。「Ｓｃｅｎｅ３９」の次にこれですかいっ。
もう、この３曲の時点で『参りました、後はどうにでもして下さい』状態に・・・。
絶対、頭からの３曲の曲順、ズルイわぁ〜〜。って何がズルイのかわからんけど・・・。
ＭＣは、こんな状態やから、かなり曖昧に・・・。
『年末だし、道も混むから移動は電車で・・・ギター持ってると周りに迷惑がられるうえに
おっちゃんとかに「兄ちゃんバンドやってるの？ベースだろ！」って言われるんだけど・・・』
『絶対にリードギターとかって思われないんだ、ましてやリードボーカルとは思われず、形からしてわかる楽器がベース・・・（笑）』
不敵な笑いをする遠山さんの発言に健ちゃん『トラウマにだから止めて（笑）』みたいな事言ってたなぁ・・・。
ベース・・・もしかして・・・（笑）
ピアノの事もこの辺やったかなぁ・・・『ピアノももちろん電車ですよねぇ？（笑）これって何ｋｇあるんですか？』
『結構、重いよ。これ山手線乗らないし・・・１４０円で乗れたらねぇ』って
この話、かなり健ちゃんワールド炸裂。皆「ピアノを電車で運ぶヤツ居るかぁ〜」って心の中で総ツッコミしてたかも（笑）
遠山さんもまじめな話し『こんなの運ぶのって、新幹線（やったか、地下鉄）をどうやって運ぶのかと同じくらい』
みたいな事言ってたなぁ・・・。
『年末だし、“歌い納め”って事でね、皆も今日くらいから休み？』
会場から『元旦も仕事〜』に『えっ？元旦から・・・』ってなんか、ここで、オヤジギャグ言ったんじゃなかったっけ？
なんか、めっちゃ笑ったんけど・・・。やっぱり、ＭＣは健ちゃんらしい。
『レコーディングでは、かなりＰＯＰに仕上がってますけども、最初のデモは今からやるような感じでした』
「Ｆｅｅｌ ｉｔ」かなりレアな音源を聴いてる感覚。こっちも良いなぁ・・・。
健ちゃんからの手拍子を求められ、次は何の曲？？って思ったら「Ｓｏｃｉｅｔｙ’ｓ Ｌｏｖｅ」
「アコースティックでやっちゃいますかっ！楽しすぎる〜〜」この辺りから会場の温度も上昇。
かなり、健ちゃんも楽しそうで、もうねぇ・・・ツボな歌いまわしが・・・たまらん。
「Ｍｉｓｓｉｎｇ Ｐｉｅｃｅ」
「うわっ、健ちゃんもＭＯＴＯＲＷＯＲＫＳやっちゃうんやぁ」ショーキチさんのＬｉｖｅでは「ステレオ・ラヴ」や「コスモゼロ」やってるけど
まさか、健ちゃんは演らんやろう・・・って思ってたけど、演ってくれたんやぁ、嬉しい〜。
ＭＯＴＯＲＷＯＲＫＳの中でも、割と健ちゃんカラーが出てるし聞いた時には『ショーキチさんありがとう』って感謝したもん。
ソロ曲、Ｌ⇔Ｒの曲、ＭＯＴＯＲＷＯＲＫＳの曲、この流れ・・・思わず隣に居た友達に
『今日は、在庫一掃セールみたいなＬｉｖｅやなぁ・・・』って言ったら、妙に納得してた。
『アコースティックでよく一発録りとかするんですけど、今年の春にカバーした曲も一発録りでした』
「ＡＬＩＳＯＮ」正しくコンピアルバムのまんま雰囲気・・・ボーカルはそれ以上の迫力に圧巻！！
ホンマに健ちゃんが歌う洋楽って好き。
この曲をする前にかなぁ・・・健ちゃん、トコトコと遠山さんのとこ行って、いきなりマイク触って位置を直そうとしたんやろうけど
ちゃんとなんなくって。マイクは落としそうになるし・・遠山さんに『何しはるんですか』って関西弁で言われ
『いや、ちょっと気になって、今ツアーで色んなとこ回ってるから色んなイントネーションですね』って言った健ちゃんも
ホンマの一瞬だけ、関西弁ちっくやったよ。
しかし、あれは謎の行動やったなぁ・・・そら遠山さんも言わはるわ。
モニターから、遠山さんのコーラスが聞こえにくかったから、あの行動なのかしら？
「Ｒｏｃｋ’ｎ Ｒｏｌｌ」これも、前に聴いたのは、健ちゃん＆菊っちゃんの時、あん時は菊っちゃんのギターが凄かったけど
この曲の出だしは、ピアノから・・・そらテンション上がりますわ。
「遠くまで」またもや『どうにでもして下さい（再び）』この曲もたまらなく大好き。
時間が経つにつれ、一段とボーカルに力強さが・・・。
「Ｔｈｉｓ Ｓｏｎｇ」これこそ、最初のソロＬｉｖｅ以来とちゃうやろうか？聴くの。
あまりにも久しぶり過ぎて、伴奏のとこでも『何やったっけ・・・』って考えてたくらい。
でも「Ｔｈｉｓ Ｓｏｎｇ」ってわかってから、グッと詞の世界観に入ってしまってしまって
曲が終わって、ピアノのセッティング中にしゃべってる事も記憶になく（しゃべってったっけ？）
『最初に、立って演ります。って言ったけど、嘘ついてました、座ります（笑）音の調節とかしたりしてね。
よく、インタビューとかで「どうやって曲を作るんですか？」って質問されるんですけど
ＴＶとか見ててジャズとか「いいなぁ」って気持ちはジャズシンガーで弾いてたりとか
でも、違うなぁ・・・Ｒ＆Ｂかなぁ・・・ってまた弾いてってしてて
ちゃんとデモテープも作らないまま、遠山さんのスタジオに言って「こんな感じなんです」って
ピアノとか弾いて「どうですか？」って聞くんだけど』（この間もピアノを軽く弾く）
遠山さんが『この続きは？って聞いたら「ない」とか言うのね。で、もう１回弾いて』って言うと（健ちゃんピアノ弾く）
『こうゆう感じで、ね。さっきと違うでしょ〜！』って遠山さん（場内爆笑）
『こんな感じで、１０年も・・・あっ、嘘です、バレてますね』って遠山さん。
「Ｌｏｖｅ Ｈｕｒｔｓ」のさわりをずっと弾いてて、いきなり
「Ｌｏｖｅ Ｈｕｒｔｓ」目の前で健ちゃんがピアノを弾く姿が観れるとは・・・割と、健ちゃんがピアノ弾く姿も好きだったり。
しかし・・・近すぎる。いきなり曲に入ったから、ひっくり返りそうになったわ。
『この曲もこんな感じから出来たんです』『じゃ、演りますか』
「Ｓｅｐｔｅｍｂｅｒ Ｒａｉｎ」
終わってから遠山さんが『連弾しちゃいましたね』って言い方がチャーミング。
ここでやったかなぁ・・・『ちょっと水飲みます』って言って、ギターのアンプの近くに行ったの
でも、ピアノの横にスタッフさんが、水とタオルを用意してくれたのに・・・なぜ立つ？
思わず、『健ちゃん、そこに水あるやん』って指さしてしまったわ。
「Ｍａｄ Ｍａｎ Ａｃｒｏｓｓ Ｔｈｅ Ｗａｔｅｒ」
今日で何回目かの「勘弁して下さい状態」この曲もやりますか、健ちゃん。
Ｅｉｎｇｌｉｓｈバージョンも聴きたかったなぁ・・・たまらく好きやのに・・・。
ずっと、このピアノコーナーの時、指ばっかり見てたかも・・・指フェチは健在かも（笑）
ピアノの演奏が終わって、次のパート・・・ピアノが撤収される時にしみじみした言い方で
『あぁ〜ピアノが片付けられてしまう・・・もう弾くな。って事ですかねぇ・・・』
『３曲しかないじゃない』って言ったのかなぁ・・・遠山さん。
そして、ピアノが撤収された代わりに、マイクスタンドとギターを置くやつと
健ちゃんが使わなかった水＆タオルがセットされて・・・告知されてた秀樹くんってわかってるから会場の温度さらに上がりました。
ニヤニヤしながら『久しぶりですね、一緒にするの。僕の弟！黒沢秀樹〜〜』
『すんごい人だねぇ、楽屋で聴いてたけど相変わらず、歌上手いねぇ』ってあの独特のおしゃべりトーン。
すいません・・・お二人が並ばれると一体どっちを見たら・・・忙しいちゅうねん！
あっ、秀樹くんのお召し物、黒のベアロ素材Ｖネックシャツ（春にも見ました、今年のステージ衣装ですかい？）に
黒のパンツに黒の靴と言う、ＡＬＬ黒。
髪は、健ちゃんとは対照的にボリューム満点でした（笑）
秀樹くん、一応人前に出るお仕事なんだから、ちゃんとしようっ！大人として・・・。ホンマに気軽な感じやなぁ。
ご挨拶代わりに、健ちゃんの曲から「Ｓｔａｇｅ Ｆｌｉｇｈｔ」
秀樹くんが、健ちゃんのソロの曲を演奏してるなんて・・・間奏で健ちゃんが『秀樹！』って言うだけで
なんか・・・なんか・・・（うれし泣き）
最初やったか、どっかで『健一さん』『秀樹くん』って言い合いしてるのが何かおかしくってね。
『リハとかしてても、スタッフが気を使ってるんだよね。「健一さんのギター」「秀樹くんのギター」』とかね。
『別にねぇ、気を使わなくっても・・・（喧嘩とかしてる訳でもないのに・・・って言ったっけ？）』
『次さ、ルーツのロックンロール演ろうよ』って会話が、ほのぼの兄弟
「Ｂｅ-Ｂｏｐ-Ａ-Ｌｕｌａ」秀樹くんの歌うカバーって滅多にないから貴重かも・・・。
すんごい、健ちゃんが楽しそうにギター弾いてて、間奏の間もなんとも言えん顔してるし
柔らかい歌声の秀樹くんと力強い健ちゃんの歌声・・・に『今日のＬｉｖｅ観れてよかった・・・』
遠山さんがステージそでに下がって兄弟２人。
健ちゃん『あれ？遠山さんは？？』普通にビックリしてはった（笑）
『遠山さんも弟さんが音楽の仕事されてて、今度一緒にどうですか？うちらと。』に
ソデで遠山さん『遠慮しとく』のジェスチャー。
『何のつながりがあるんだよ！（笑）』
『いや、兄弟同士って事で・・・』健ちゃんのボケに、鋭い秀樹くんの突っ込みが
久々に観れて、何かこのままずっとしゃべってて。って思ったり。
『兄弟って事で、エバリーブラザーズの曲を』「Ｂｙｅ Ｂｙｅ Ｌｏｖｅ」
この辺から、何か健ちゃんの様子がね鼻の辺とかちょっと赤いし「涙ぐんでない？？」
曲が終わってから汗拭きに行ったけど、めっちゃ気になる・・・。
『オリジナルやろうよ』
『いいんですか！僕の曲普通に売ってないんで、よかったら今日持って来てるんで・・・買えっ！（笑）』
『今からやる曲は入ってるの？』『入ってる』
『じゃぁ買って』『すいません、宣伝してもらって』
『散歩って曲です』
「散歩」健ちゃんがサポートしてる・・・でも、絶対、涙こらえてない？大丈夫、健ちゃん？？
コーラスまで健ちゃんしてて、なんかいつも聴く「散歩」がさらに豪華になった感じ。
Ｌｉｖｅ後も友達との会話で、私と同じ事思ってたみたい。何か、色々思い出したのかなぁ・・・。
曲が終わって、秀樹くんが下がって、遠山さんと２人になって、さっきのピアノの時みたいなトーンで
『秀樹もいなくなって・・・』ってこの言い方が今ブーム？？
仕切り直して『さっき出てた人と一緒にやってた時の曲です』って「オイッ、素直に言いなさい素直に」
「Ｈｅｌｌｏ、Ｉｔ’ｓ Ｍｅ」健’ｚのＬｉｖｅとかでは聴いてたけど、遠山さんがいてはるから
オリジナルにかなり近い（当たり前）
『次に演る曲、皆一緒に歌って』って遠山さんのお誘いに、会場の雰囲気が『そんな・・・』って遠慮気味
『そんな遠慮せずに、ホントにいいから』って遠山さん。
『何の曲？』って思ったら「Ｂｙｅ Ｂｙｅ Ｐｏｐｓｉｃｌｅ」
「えぇ〜〜、この曲も演ってしまうんですかっ！」ってただビックリ。しかも遠山さんが『歌って』って言った通り
みんなで歌ってし・・・しかし、楽しいやら何やら・・・だって、この曲をソロＬｉｖｅで歌うなんて夢にも思ってなかった。
さらに、トドメに「Ｌａｚｙ Ｇｉｒｌ」
「どないなっとるんや！、どうしたいんや〜〜！！」って心境と健ちゃん何か吹っ切れたな。
って印象が入り混じる。こっちが今度は涙ぐんでしまうし、壊れたわ（笑）
この曲って・・・もう１５年くらい前やんなぁ・・・なのにあのファルセットボイスは変わらず・・・はぁ、健ちゃんスゴイわ
「ＰＡＬＥ ＡＬＥ」
アコースティックセットでこの曲演っちゃうんやぁ。今まで色んなバージョン聴いて来たけど、新鮮やわ。
『今日は、本当にどうもありがとう、感謝してます』
ここで『おやすみ』ってあったっけ？アンコールやったっけ？？
アンコールは、当然のように、こっちも久しぶりやから「健ちゃん、まだ演ってもらうで」モード
『アンコールありがとう』
「Ｙｏｕｎｇｅｒ Ｔｈａｎ Ｙｅｓｔｅｒｄａｙ」
去年にも聴いてたけども、会場全体がなんとも言えない雰囲気。
健ちゃん、ファン泣かしてどうするのさ。
まだ、去年に聴いてたから、少しは冷静さもあったけど・・・。
「リトルソング」
健ちゃんと歌とギターを堪能出来る曲なので、じっくり聴く。
「Ｇｏｄ Ｏｎｌｙ Ｋｎｏｗｓ」
これも、めっちゃ久しぶり。遠山さんとやから、この曲が演ってくれるかなぁ・・・って思って
ちょっとヤマは張ってたけど・・・一段とパワフルになった「Ｇｏｄ Ｏｎｌｙ Ｋｎｏｗｓ」
健ちゃんにとって思い入れの強い曲だけあって、ホンマに丁寧に歌ってるし感情が入ってる。
歌いながらも、今日のＬｉｖｅの感謝の気持ちがすごく詰まってて、それを届けてくれてる感じがした。
ただ、まだまだ物足りなくって、もう１回アンコール。
そしたら、秀樹くんまで勢いで登場（笑）でまた盛り上がる。
「もう、このままもうワンステージやってくれっ！」って思ってしまう。
秀樹くんも『出ろって言われて出るって言ってしまった（笑）くつろいで、食べてたのに（笑）』
服も着替えてはったしね・・・それ私服ですかい？
『すごいね、今日。ありがとう』こっちこそ「ありがとう」やわ。
『また、ロックンロールやろうよ』で「Ｂｌｕｅ Ｓｕｅｄｅ Ｓｈｏｅｓ」
健ちゃん、かなり楽しそうで。ご機嫌に歌ってはったわ。
サクっとやって終わったけども・・・やっぱり物足りんくって、さらにアンコール。
客電も付いて、場内アナウンスかかっても、誰１人帰らず。
アナウンスが流れてもホンマに『アンコール』の声が止まなくって
言ってるお姉さんも、言いながら吹き出すし、とうとう『申し訳ございません』まで言うし
こんなん初めてかも、一瞬会場も爆笑。
そんな期待に健ちゃん答えてくれて、出てきてくれて
健ちゃん、何回も『ありがとう、感謝します』って言うし、こっちこそ「ホンマにホンマにありがとう」やわ。
「ブルーを撃ち抜いて」
「Ｇｏｄ Ｏｎｌｙ Ｋｎｏｗｓ」と同じくらいの気持ちのこもった感じが伝わって来た。
なんか、この曲になるとギター持ってへんから、やたら手の動きが多くってね。
なんかいろんなとこ観てたわ（笑）
今日のＬｉｖｅは、ホンマによかった。何がって言ったらやっぱり上手くは言えんけども
健ちゃんは、何回も事ある毎に『感謝してます』『ありがとう』って言ってた。
そんな気持ちが、観てる方にも、歌を通して伝わって来て、Ｌｉｖｅ終わってからも
心地よい満足感に浸れて、口を開けば「よかった」って言ってた。
Ｌｉｖｅ、始まった時から、何か歌う雰囲気は前とは違う？でも、曲が変わるたびに
「やっぱり、健ちゃんやわ」って思ったりも
Ｌｉｖｅに行くたびに「Ｌ⇔Ｒファンでよかった、健ちゃんの歌が聴けてよかった」って思える。
「健ちゃん、また近いうちにＬｉｖｅ演ってやぁ〜」
